代表的なフランチャイズとは・・・

代表的なフランチャイズとは・・・

最近フランチャイズ業界で有名なマツキヨことマツモトキヨシが、九州を地盤とするミドリ薬局を買収するというニュースは耳に新しいと思います。
よく耳にするフランチャイズ事業ですが、一体どのような仕組みで成り立っているのでしょうか。
フランチャイズは、わかりやすく説明すると、日本で昔からある「のれん分け」の制度です。少し違う所は、のれん分けでは、従業員が独立するのですが、フランチャイズは加盟店です。加盟店はもちろん従業員じゃなくてもいいわけですね。家元制や富山の薬売りなどと似ていますよね。
代表的なフランチャイズのメリットは何でしょうか。
物やハードに注目した際、フランチャイズ本部としては、スケールメリットが得られる、チャネルリーダーの立場を構築しやすい、販路を確立することが容易である。などが挙げられます。しかし、物やハードのメリットは加盟店側にも大きく、本部の標準化した設備を利用出来るので設備コストは低廉、本部の商品・原材料・消耗品の大量仕入れによるコストダウンの恩恵、仕入れ価格が安定していて天候や相場や景気変動等の影響には左右されにくい、商品やサービス開発は本部が行ってくれるのでオペレーションに専念できる、本部の受発注システムにより注文が容易に楽に一括して出来る。商品の受け入れも一括で可能、店舗の保有在庫は少なくて済む、小ロット多頻度発注が可能。などのメリットがあります。
しかし、フランチャイズ本部と加盟店の間のトラブルは、時々マスコミで報じられるのでお気づきの方も少なくないでしょう。
その場合、よくある話が、契約締結時に、しっかりと説明を聞いていなかった事によるトラブルが多いようです。
トラブルを防ぐために、フランチャイズチェーンには、SV(スーパーバイザー)が、本部と加盟店の間を取り持ちます。
スーパーバイザーの役割は、簡単に説明すると、本部と加盟店の意思疎通や、加盟店へのコンサルティングなどを中心に行う事です。
それと共に、オーナーさんは自分の店舗しか見えていないので、他の店舗の良い点などを丁寧に紹介し、信頼関係を築く事が重要だと思われます。
日本のフランチャイズ業界は、まだまだこれからだと思いますので、今後もっと期待ができますね。
 

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2010年5月21日|

カテゴリー:お取り寄せブログ

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