除菌スプレーで健康な毎日
流行が拡大している新型インフルエンザの対応ですが、保育園が悪戦苦闘しているようです。それも、共働きで仕事を休めない保護者が多く、小学校や中学校で は学級閉鎖や休校にする水準の集団感染が起きても、休園できずに、保育を続ける園が多いようです。実際、法的な決まりは無く、ガイドラインでは休園の義務 は無いそうです。重症化しやすい子供なので早期対策が必要なのですが、保護者側の休園しないでほしい要望が大きいようです。現在は不況が続いている経済状 況ですから、企業側も休まれたら困ると思います。しかし、保育園で感染が広まれば、親へも感染し、企業側にも影響がでるはずです。なかなか思うようにいか ない事が多そうです。
街や電車で、新型インフルエンザにかからないためにマスクをしている人をよく見かけます。新型インフルエンザの対策として、非常によいことだと思います。 しかしウィルスは、目に見えない所からやってきます。例えば、子供の保育園のおもちゃなど、こちらは感染対策で来ているでしょうか。新型インフルエンザの 場合、接触感染といって、物にウィルスが付き、それを触った人に感染するケースもあります。では、そのような場合、どうやって対策したらよいのでしょう か。
最近ではタクシーなどに、除菌や抗菌などのステッカーが貼られているのも珍しくありません。実際にどうしているかというと、除菌スプレーを用いて、乗客が 降車した後に、シュッシュと吹きかけているのです。新型インフルエンザのウィルスを持っている人を乗せても、その後に除菌スプレーでウィルスを殺菌する事 で、感染のおそれを未然に防いでいるのです。
一般的に一番知られているのは、消毒用エタノールの除菌スプレーです。噴霧した面の殺菌・消毒に絶大な効果があります。他には、厚生労働省で認定されてい る次亜塩素酸ナトリウムの除菌スプレーも人気があります。こちらはエタノールと違い、アルコール臭がありません。しかし、次亜塩素酸やその塩の水溶液は、 カルキ臭と呼ばれるプールの消毒槽のようなにおいを持つので、全く無臭というわけではありません。次亜塩素酸系の除菌スプレーは、除菌後は水になるので、 幼児が多いところや、介護施設で人気があります。
除菌スプレーで有名なものは、フマキラーの「アルコール除菌シリーズ」があります。自称アルコール除菌市場でシェアNo.1と宣言しています。しかもホー ムページを見てみると、それらの商品の成分などが全く書かれていませんので、残念です。フマキラーといえば、ベープマットなどのイメージが強いですが、除 菌スプレーなどにも力を入れているのですね。
最近は、ドラッグストアで、除菌スプレーコーナーがある店舗が多いので、探すのには苦労しないと思います。
また、店舗とは違い、インターネットの通販などを見ると、業務用の取り扱いが多いようです。この現象は、インフルエンザ対策マスクと同じで、やはり一般家庭でも、多めに購入して備蓄する方も多いような気がします。パンデミック対策の影響が出ていると思います。
また、最近はアロマの除菌スプレーなども流行しているそうです。無水エタノール5mlに、精製水95ml、遮光ガラスのスプレー容器に、精油を入れるだけ のようですが、精油の色々な配合で、香りの効果も様々です。ペパーミント系をキッチンの除菌スプレーとして利用したり、オレンジ系でバスルームの除菌スプ レーにしたりと、色々楽しめそうです。
接触感染を防ぐための除菌スプレーですが、種類も多く迷ってしまうかもしれませんが、除菌スプレーを携帯し、一日も早く新型インフルエンザ対策は行った方 が良いと思います。飛沫感染と接触感染の両方の予防ができて、やっと新型インフルエンザ対策を行っている事になると思いますので。
また、除菌スプレーは玄関に置き、外から帰って来た際は、まず除菌スプレーで手を殺菌消毒してから、家に入るようにしています。子供も、家に帰ったら、まず除菌スプレーを手にシュッとして、その後家の中に入ります。このような事は、日々の習慣づけが大切です。
それ以外の対策としては、人が多く集まる所に行かない事です。基本的に学校などの集団感染にしても、人が多く集まる場所だから、感染が早まるのです。例えばショッピングセンターや、主要な駅などは、不特定多数の人が集まるので、感染の危険性も高まります。
除菌スプレーで、接触感染を防ぎ、新型インフルエンザのリスクを少なくする事で、健康な毎日を送りたいものです。
タグ
2010年4月27日|
カテゴリー:お取り寄せブログ




