豆腐は、ビタミンE、B1、B2、ナイアシンを含みます。(岐阜)
最近では、癌や高血圧、動脈硬化や糖尿病、成人病やメタボリック症候群の増加などを背景に、これらの発症や抑制の効果が期待できる、機能性食品が注目され ています。豆腐やニンニクなども、それらの機能があることが次々に解明されています。
タンパク質を多く含んだ食品の代表的なものは豆腐ですが、タンパク質は、人間の皮膚や内臓や筋肉などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの 材料にもなります。まさに、人間の身体に必要な食品なのですね。
さらに、豆腐は女性に優しい食べ物です。女性ホルモンに似たイソフラボノイドは、女性ホルモンに似た働きをしますので、骨粗鬆症の予防や、乳がん・前立腺 がんの予防効果があげられます。また豆腐は、ビタミンE、B1、B2、ナイアシンを含みます。ビタミンEは血行を良くし、美肌づくりに役立ちます。ビタミ ンBは皮膚や粘膜の酸化を抑制します。ナイアシンは皮膚や胃腸の健康に効果があります。
そのまま食べても美味しい豆腐ですが、他の材料とあわせて料理する事で、もっともっと美味しくなります。
大好きなのは、豆腐ハンバーグです。もめん豆腐一丁を水切りをし、椎茸、玉ねぎ、人参をみじん切りにして、炒めた物を冷ましたものに、鶏のひき肉を入れ て、塩コショウをしてよく練ります。よく練ったらあとはハンバーグを焼く要領で焼きます。こんな簡単なのに、すごく美味しいのです。
また、肉豆腐などの料理もいいですよね。豆腐を引き立たせるレシピを紹介します。まずは、焼豆腐、牛肉、タマネギ、青ネギ、エノキを用意し、食べやすい大 きさにに切ります。鍋にサラダ油を熱し。牛肉の1/3量を焼き炒める。牛肉に焼き色がついたら、玉ねぎを加え、なじんだら焼き豆腐と、残りの牛肉を加えて 並び入れて、酒、水、砂糖を加えて、蓋をして10分程蒸し煮にします。その後、醤油を加えて、さらに20~30分ほど煮ます。焼き豆腐が醤油色に染まった ところで、青ねぎを加え、しんなりとしたらできあがりです。
そんな幅広いメニューの豆腐ですが、意外と作り方は簡単です。
一番簡単な作り方ですが、ボウルに豆乳を入れ、冷やし、豆乳の分量にあわせた「にがり」を計って、豆乳に入れます。良くかき混ぜて、泡だった部分をスプー ンなどですくい、捨てた後、ラップをして、電子レンジで5~7分程度加熱します。これでプルプルな豆腐が出来上がります。
豆腐レシピについては、色々なホームページで紹介されていますので、参考にしたりもします。さて、そんなおいしく頂ける豆腐ですが、起源はどのような物語 があるのでしょうか。
豆腐の起源は、紀元前2世紀前漢時代の淮南王(わいなんおう)・劉安(りゅうあん)にちなむ中国伝来の食品であるという説があります。しかし、前漢には、 豆腐の原料である大豆が無かったという説があり、確かではありません。前漢で、似たような材料を考えると、卵を蒸した卵豆腐が近いものとしてあげられま す。もしかしたら、卵豆腐を豆腐として食べていたのかもしれません。
おいしくて健康によい豆腐。これからも食べたいと思います。
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2010年6月24日|
カテゴリー:お取り寄せブログ




